東京都出身。
早稲田大学大学院修了後、会社員として働きながら音楽制作を続け、2019年にインディーズEP『いいことがしたい』を発表し本格的に音楽活動を開始。2021年、EP『セーラ☆ムン太郎』でメジャーデビューを果たす。
独特な言語感覚とポップネス、ファンク/ダンスミュージックを自在に横断するサウンドで、「スパイス×ダンスミュージック」を標榜。鋭いユーモアと生活感のある視点を同居させた楽曲世界は幅広い支持を集めている。
2022年、初のワンマンライブ「レッツ・ターバン!」をLINE CUBE SHIBUYAにて開催。続く2023年には日比谷野外音楽堂公演「日比谷大宴会~外~」を成功させ、いずれもソールドアウトを記録。ライブアーティストとしての存在感を確固たるものにした。
メジャーデビュー3周年となる2024年9月、自身初のベストアルバム『ベスト・オブ・マハラージャン』をリリース。
同年10月、トレードマークであったターバンを外し、表記をカタカナの「マハラージャン」からアルファベットの「MHRJ」へと改め、ビジュアルと名義を刷新。新章の幕開けを象徴する楽曲「君の変」を発表し、全国ツアー「変」を成功させた。
私生活では子どもの誕生を迎え、新たな人生のフェーズへ。2025年にはその節目をテーマにした東名阪ツアー「0祭(ぜろさい)」を開催し、全公演を完走。 同年9月から5曲連続リリースを刊行、1月11日には5曲をまとめた「マハのニキ」をリリース。
日常と非日常、軽やかさと切実さを行き来しながら、変化を肯定するポップスを更新し続けるMHRJ。その挑戦は2026年以降もなお進行形である。
- 8/1(SAT)