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企業一覧

  • 信濃ワイン株式会社
    塩尻市 信濃ワイン株式会社

    信濃ワインは、大正5年塩原兼一が自家農園にぶどうを植栽、先人のぶどう・ワイン造りに掛ける熱き思いは父(博太)から私達にも受け継がれています。標高720mmの桔梗ヶ原は盆地特有の気候風土から寒暖の気温差が大きく空気が綺麗で紫外線も強ため果物の色付きがよく晴天の日が多く降水量が少ないため糖度も高く養分の多い美味しいぶどうが収穫されます。

  • 株式会社アルプス
    塩尻市 株式会社アルプス

    1927年創業以来、『常にお客様の立場に立って考え行動しよう』をモットーに全社一丸となってワイン、果汁の製造に取り組んで参りました。近年の日本ワインの需要拡大に対応する為、メルローやシャルドネといったワイン用欧州系葡萄の栽培を中心に農業法人アルプスファームを2008年に設立いたしました。この葡萄園は耕作放棄地を葡萄園に転換し、現在では約47haにまで拡大しています。

  • 株式会社 林農園五一わいん醸造元
    塩尻市 株式会社 林農園
    五一わいん醸造元

    林農園は1911年(明治44年)に創業者「林 五一」により桔梗ヶ原での果樹栽培を始め、ワイン醸造を1919年(大正8年)より行っています。また、現在の国産赤ワインのトップグレードであるメルロの栽培を1951年(昭和26年)に長野県内において最初に手がけました。「良いワインは、良いぶどうづくりから」をモットーに、メルロを主体に様々なワインの醸造に取り組んでおり自社農場のほか、約100軒の契約農家で栽培されたぶどうを原料として様々なタイプのワインを醸造しており、塩尻特産のコンコード、ナイヤガラをはじめ、メルロ・シャルドネのワイン醸造に特に力を注いでいます。

  • サッポロビール
    塩尻市 サッポロビール

    サッポロビール(株)は「新しい楽しさ・豊かさをお客様に発見していただけるモノ造りを」を経営理念とし、「誰かの、いちばん星であれ」というビジョンの下、ひとりひとりの心を動かす物語でお酒と人との未来を創る酒類ブランドカンパニーを目指しています。1876年の創業以来、「ヱビスビール」「黒ラベル」といったビールの他、「グランポレール」に代表されるワインや、RTD・スピリッツ等、様々なジャンルのお酒を市場に送り出し、お客様の潤いある豊かな生活の創造を目指して活動しています。

  • シャトー・メルシャン椀子ワイナリー
    上田市 シャトー・メルシャン
    椀子ワイナリー

    世界のワインと日本のワイン、それぞれの産地の違いを尊重し、価値のある個性として認め、育み、成長してきたシャトー・メルシャン。日本ならではの『フィネスとエレガンス』を体現した日本ワインのパイオニアブランド、それがシャトー・メルシャンです。

  • Farm & Cidery KANESHIGE(株式会社 道)
    下條村 Farm & Cidery KANESHIGE
    (株式会社 道)

    社名の「道」は、先代・古田 道寛から一字をもらい、「今までの道を大事にしつつ、これからの道をつくっていく」という思いによります。製造した商品を多くの人に知っていただき、最高に美味しいりんごを味わっていただく機会を増やしたいと思い、私達は『FARM&CIDERY KANESHIGE』というブランドを立ち上げて商品を開発、製造しています。

  • 喜久水酒造株式会社
    飯田市 喜久水酒造株式会社

    喜久水では、地元である長野県南部、南信州の農家さんと特別契約栽培により育てた酒造好適米「たかね錦」を主に使用し、名水百選「猿倉の泉」や同水系の中央アルプス山系の伏流水を使い酒作りを行っています。また、飯田下伊那郡地域唯一の酒蔵として、日本酒、焼酎、果実酒、リキュール等の製造・販売を行っております。地元で生まれた農産物を使った地酒作りを目指しています。

  • りんご並木醸造所(マツザワ)
    飯田市 りんご並木醸造所(マツザワ)

    アッポが生まれた長野県飯田市のりんご並木は、今日と明日をつなぐ道。大火復興への想いを胸に、未来に向かって進もうと、街の中央に生まれました。今日もみんなで、いっぽ、にほ、あっぽ!りんごの道に、軽やかな足音。この街のシンボルとして、大人から子どもまで、街のみんなで大切に守り育てています。冷涼な気候のなかで、のびのび育つ飯田のりんごは、平和への願いがつまった実。
    おいしさをギュッと瓶に閉じ込めて、アッポをあなたにお届けします。 

  • 農園 野風
    喬木村 農園 野風

    南アルプスの麓、喬木村に15年程前に移住し農業を始める。いちご栽培が盛んなこの村で、そのノウハウを学び苺たちの成長と向き合う日々を送る。夫婦二人きりで営む小さな農園ではありますが、いちご狩りの他、園主自慢の苺を漬け込んだシードルの販売などもおこなっています。

  • 丘の上ファーム原農園
    豊丘村 丘の上ファーム原農園

    南信州の豊丘村という村に当園はあります。豊丘村は河岸段丘で有名な地形をしており、その段丘の上で栽培しています。一段上がった土地は水はけがよく、日の照っている時間が長いので果物の栽培にはとても好条件です。
    丘の上ファーム原農園では、できるだけ農薬を使用することを抑えた減農薬栽培に取り組んでいます。そういった活動からエコファーマーを承認していただき、長野県で認められた認定農業者となっています。

  • 丸星農園
    松川町 丸星農園

    現在の園主で2代目となる70年以上続くりんごと梨の果樹園。りんごはふじを中心に10数種類、梨は南水とラフランスを中心に5種類栽培しています。森に囲まれた自然の中でゆっくりとくだもの狩りを楽しんでもらえる農園です。お客様とのご縁を大切に、長いお付き合いが出来ることを願い、くだもの栽培を頑張っています。

  • 子白農園
    松川町 子白農園

    くだものの栽培の歴史は100年以上の南信州松川町。
    試行錯誤しながら培われた栽培技術と、激しい寒暖差のある南信州松川町の気候、澄んだ空気とおいしいお水がおいしい果物を実らせています。その松川町で85年以上農業を行ってきている『子白農園』は2代目・3代目家族で運営。特に土造りからこだわり、減農薬にも取り組んだりんごを使っています。

  • ㈱VINVIE
    松川町 ㈱VINVIE

    2020年4月、リンゴ農家とブドウ農家が手を取り、仲間が集い、南アルプスが目の前に見える丘の上に、醸造所を開きました。私たちが目指しているのは、普段の生活の中に当たり前のようにあり、飲む人すべてを幸せにする優しいワインです。この地の、その年のメモリーが詰まったワインを当たり前に楽しむ文化が根付くことを願っています。

  • 信州まし野ワイン㈱
    松川町 信州まし野ワイン㈱

    信州まし野ワイン株式会社は、南アルプスを望み、東向きに開かれたりんご畑の中にあります。標高750mを超える信州伊那谷の自然が育む果実を使用することで、土地の魅力そのものが味わいとなるジュースとワインの製造を目指しています。

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